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  • 執筆者の写真Yasushi Kawakami

【TOEIC満点講師によるワンポイントレッスン vol.2】 可算名詞 vs 不可算名詞


TOEICで結果を出したい人のためのワンポイントレッスン 2回目の今日は 可算名詞不可算名詞 についてです。 可算名詞とは 数えられる名詞(=後ろにsがつく) 不可算名詞は 数えられない名詞(=後ろにsがつかない) という意味です。 sがつく、つかない・・・小さな違いのように思えますが、 TOEICではこの違いが正否を分けるポイントになるので、 受験を控えている人はしっかり覚えておく必要があります。 しかも 実際、ネイティブスピーカーに聞いたところ、 可算・不可算の間違いは意外と気になるんだとか。 適当にしてる人は、ちょっと知的レベルを疑ってしまうとのこと! やっぱり覚えてしまった方が良さそうです。 下ではTOEICでよく使われる線引きの難しーい名詞の一覧です。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 可算名詞 charge(サービスに対する料金) device(装置) experiment(実験) fee(謝礼・報酬) instruction(指示) profit(利益) rate(割合) regulation(規制) opportunity(好機) 不可算名詞 equipment(設備) experience(経験) furniture(家具) information(情報) knowledge(知識) luggage(手荷物) machinery (機械装置) pay(給料) これだけ覚えておくだけでも、きっと本番で役に立つはずです。 しっかりとした英語を話すためにも、 ただ暗記するだけなく 可算名詞はあえてsをつけて音読するなどして、 違いを体に染み込ませておきましょうね。 次回のワンポイントレッスンをお楽しみに!

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