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  • Yasushi Kawakami

【TOEIC満点講師のワンポイントレッスン その4】 構文を理解する


2016-02-10

テーマ:

ブログ

皆さんは ”テトリス” というゲームをやったことありますか?

世界一有名なパズルゲームなので、やったことある人もたくさんいるかと思います。

テトリスでは、上から落ちてくるブロックをうまく組み合わせて消していかないと

そのまま積み上がってゲームオーバーになってしまいます。

早いスピードで落ちてくるブロックを適切に処理する判断能力が必要になるのです。

英語でコミュニケーションを取ろうとしている時の頭の中は

まさにテトリスをやっているようなものです。

簡単なコミュニケーションなら、言葉の数も少ないからまだ大丈夫。

でも、それが文章に、それも長くて複雑なものになったらどうでしょう?

あっという間に頭の中はいっぱいに。何も聞き取れない・話せないなんてことになってしまいがちです。

次から次へと積み上がる情報を素早く解釈し、組み立てる。

英語を使いこなすためには、情報処理のスピードを速める必要があるのです。

どうすればそれが可能になるのか?

そのカギとなるのが、今回のワンポイントレッスンのテーマ。

構文の理解 なのです。

”構文” とは文章の仕組みのことを指しています。

英文は、名詞・動詞・助動詞・形容詞・副詞・接続詞 などで構成されています。

この組み合わせ方には一定のルールがあり、そのルールを理解することで、圧倒的に英語の情報処理のスピードを上げることが可能になります。

例をあげながら、詳しく説明していきましょう。 例えばこの一文。 A slide show presented at Mr. Yamada's wedding ceremony impressed the people invited.

もうブロックは天井に。ゲームオーバー。。。という人もいるかもしれません。

でも心配は要りません。

まずは読むことで構文の理解を深めます。

そして

まだ英語に慣れていない人は 「誰が」(=主語)と「何をするのか」(=動詞)に注目するところから始めましょう。 そうすれば、文章の大意は掴めますから。 えーっと、A slide show が主語で、presentedが動詞だろー・・・ と思われた方はちょっと待った!! 英語の構文理解では特に 過去形と過去分詞形(受け身)の見極めが大事なのです! 見間違えると、文の意味が全くわからなくなってしまいます。。。 ここでは、 presented は A slide show を修飾している(=詳しくしている)ので 動詞ではありません。 したがって、 主語は A slide show presented at Mr. Yamada's wedding ceremony (山田さんの結婚式で映されたスライドショーは) までです。 次に動詞ですが、 動詞は主語の次に来るわけなので・・・ impressed (感動させた) ですね。 最後に 目的語(=誰を感動させたのか) ですが 最後の the people invited (招かれた人たち) ですね。このinvitedも 過去分詞形で the people に後ろから意味を添えています。

いかがでしょうか。

英語ペラペラな人は、以上のことを

意識的であれ、無意識であれ、瞬間的に行っています。 だからこそすぐに相手の言うことにリアクションが取れますし、

言いたいことを形にできるのです。

まだ構文力が十分でない人は、今回のように、

まず読むところからトレーニングを積むのがオススメです。

(音読も合わせるとなお良し!)

このトレーニングを重ねることで、リスニング力・スピーキング力が格段に向上します。

英語を使えるようになりたいのなら、いますぐ始めましょう!!

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