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  • Yasushi Kawakami

【英単語が覚えられない・・】そんなあなたに贈る、”頭に刻み込む”英単語学習法(上)


今回は 英単語を頭に刻み込む方法 について語ります。

英検準一級取得を目指すクライアントの方からこんなお悩み相談を受けました。 「単語を覚えようと思って単語帳を開くのですが、内容が全然頭に残らないんです・・・ 単語の勉強を毎日1時間しているんですけど・・・」 定着度合いを確かめようと、勉強された範囲の中からいくつか単語をピックアップしてテストしてみました。 正答率は10%。全体の理解度もおそらく同等と見ていいかと思います。 確かにこれでは、かけた時間に対してのリターンが少なすぎます。

会社勤めしながら毎日1時間捻出されることがどれほど大変か、僕にもよくわかります。。。 それだけに、”時間対効果”を最大限に高めた学習をしてもらいたい。。。 そこで、このクライアントさんには、僕が会社勤めしながら、 3か月の学習期間で英検1級を取得した時の経験 を交えながら、 英単語を”脳に刻み込む” ためのヒント をお伝えしました。 それは次の2つです。 ①”時間” じゃない! ”回数” を増やせ! ②感覚をフル活用せよ! まず ①”時間”じゃない!”回数”を増やせ! これはどういうことかというと、 ひとつひとつの単語を覚えようとする”時間”を出来る限り短くし、 そのかわり、その単語に触れる”回数”を増やすことが大事! ということです。 人はすぐに忘れます。 有名なドイツのエビングハウスの実験によると、 人は1日後には覚えたことの70%以上を忘れるとされています。 でも、見直すこと(=復習すること)で記憶の定着が高まることも同時に実証されているのです。 どうせ忘れるのですから、 「一回で覚えよう!」 と一つ一つの単語にじっくりと時間をかけるのは意味が薄く、 さらに言うなら、「何時間勉強した」と、”時間”を軸に考えるのも効果的でないと思います。 大事なのは”何回その単語に触れたか”です。 数えるべきは ”時間” ではなく ”回数” なのです。 僕も英検1級の膨大な単語を覚えようとした時、単語に触れる ”回数” を増やすように徹底しました。 少なく見積もっても、それぞれの単語と例文を100回は目にしているはずです。 どうしても覚えられない単語は、

紙に書いてトイレの壁に貼る

カバンの中に忍ばせる などなど

自分が必ず目にするところに配置するようにしました。

その結果、3か月の間に2,000語のボキャブラリーを習得し、見事合格することができました。 膨大な単語を覚える必要に迫られている方には是非お勧めしたい方法です。 次の ②感覚をフル活用せよ! については、また次回。 お楽しみに!!


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